中国の無錫国立スーパーコンピューティングセンターが作ったコンピュータが、前回一位だった中国の「天河2号」から一位の称号を奪った。
天河2号がインテルのCPUで稼動しているのに対し、新型機は中国で自主開発・自主制作された純中国製プロセッサー(CPU)を使っている。
「神威太湖之光」は1秒間に9.3京回、計算を実行する。
Stats of new #1 #Top500 Chinese Sunway Taihulight system.pic.twitter.com/7jY7StHbdH #HPC #ISC16 via @lauraschulz
— HPC Guru (@HPC_Guru) 20 июня 2016 г.