学者:福島原発事故から5年、海での放射能レベルは基準値に

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福島原発事故から5年で、太平洋の放射線レベルが安定し始めている。海洋研究科学委員会が西オーストラリア州エディス・コーワン大学と共同で報告した。

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専門家によると、現在福島県に隣接する太平洋の一画での放射線レベルは急速に低下し始めたという。すでに5年後に害をもたらす、有毒な物質は水に溶けるか蒸発するという。しかし、5年間でもそれらの物質は環境に著しい損害を与える可能性があると専門家は指摘する。学者のデータによると、現在日本沿岸地域の水は記録的な数値、6%汚染されているという。

放射線レベルの活発な低下の理由となったのは強い海の流れだ。その流れは、深海に放射性物質を追いやり、そこでは物質は明らかな害を及ぼせない。2011年時点ではまだ福島付近の多くの魚が汚染されていたが、現在は個体群は実質的に完全に健康だ。

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