アイスバケツチャレンジが重要な科学的発見に貢献

© AFP 2022 / Jennifer Bruce アイスバケツチャレンジ
アイスバケツチャレンジ - Sputnik 日本
アイスバケツチャレンジは筋萎縮性側索硬化症(ALS)の原因となる遺伝子の特定につながった。ALC協会が報じた。

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同キャンペーンは2014年に全世界でブームとなったキャンペーンで、指名された人がALS協会に寄付をするか、バケツに入った氷水を被るか、その両方かを選び、その後次のチャレンジャーを指名するというキャンペーンだ。

同キャンペーンのおかげで、ALSを引き起こす遺伝子NEK1が新たに発見された。ALSは、神経系が壊れていくことで脳から筋肉への命令が伝わらないようになり、麻痺や筋萎縮を引き起こす完治ができない病気だ。専門家は、NEK1の変異が発症リスクを増加させると述べている。

アイスバケツチャレンジは全6つの研究プロジェクトのための資金を集めることに貢献した。

「Project MinE」プロジェクトでは遺伝性ALSについての世界で最も大きい規模の研究が行われ、11か国800人以上の研究者がプロジェクトに参加した。

専門家によると、NEK1遺伝子の発見は、専門家は現在LAS治療の遺伝療法を開発できるということを意味するという。

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