ケレス内部で巨大核が発見

米、仏、独の研究者は準惑星ケレスのおおよその内部構造を特定した。ケレスとは、火星と金星の間にある小惑星帯の中で最大の天体だ。論文は科学誌ネイチャーに掲載された。

冥王星外で新たな準惑星が見つかる - Sputnik 日本
冥王星外で新たな準惑星が見つかる
ケレス内部には大きな石の核がある。密度は2,460~2,900kg/㎥だ。核は70~190kmの厚さ、1680~1950kg/㎥の密度の膜で覆われている。核自体はコンドライトからなっている。
このような結論には探査機「ドーン」から得られた情報の分析の結果行き着いた。

探査機「ドーン」は07年9月27日に人工衛星打ち上げ用ロケットであるデルタ2によって米国フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた。ケルンの軌道上に到着したのは15年3月6日のことである。

先に伝えられたところによると、ケレスに直径800kmの大きなくぼみの跡が発見された。

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