原油価格 生産水準凍結に関する協議再開の報道を背景に上昇

8日、OPEC(石油輸出国機構)加盟国による生産水準凍結に関する協議再開の可能性があるとの報道を背景に、原油価格が上昇している。

サウジアラビア、アジア向けに原油価格下げる - Sputnik 日本
サウジアラビア、アジア向けに原油価格下げる
日本時間で12時43分の時点でブレント原油先物取引10月限の価格は0.16%値上がりして1バレル=44.34ドル、WTI原油先物9月限の価格は0.26%上昇して1バレル=41.91ドルとなった。
アナリストらは原油価格について、ベネズエラ、エクアドル、クウェート側からの協議に関する話し合いの再開を背景に価格が上昇し始めたと述べている。

なおClipperDataの専門家マット・スミス氏は、ロイター通信に、OPECの主要加盟国(例えばサウジアラビア、イラク、イランなど)が輸出を急速に拡大し、市場シェアをめぐる戦いに固執していることを考慮した場合、話し合いはこれまで同様失敗に終わる可能性があるとコメントした。

米国の石油・ガスサービス会社Baker Hugheの米国のリグ稼働数の増加に関する発表は、原油価格の高騰をわずかに抑えている。

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