五輪銅メダリストベリャコワ氏、車椅子でリングを降りる

ボクシング60キロ級で銅メダルを獲得したロシアのアナスタシア・ベリャコワ選手が準決勝後に入院した。ボクシングロシア女子代表チームのヘッドコーチヴィクトル・リシツィン氏が発表した。

準決勝でフランスのエステル・モスリー選手が最初のラウンドでベリャコワ選手の肘と背中を打った。審判はノックダウンと判定。ベリャコワ氏が試合を続行することができなかったため、モスリー氏のTKO勝ちとなった。

​「ベリャコワは病院に運ばれた。肘の腱が断裂した。私たちから金メダルを奪う、非常に屈辱的な重傷だ。最も屈辱的なのは、この戦いは本来全く問題のない(勝てるはずの)ものだったということだ」とヘッドコーチ。

ロシアボクシング連盟のエヴゲーニイ・スダコフ会長は、このような怪我は引退につながる危険性があるとした。

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