ロシア機IL-76、空飛ぶ宇宙基地になる可能性あり

© Sputnik / Iliya Pitalev / フォトバンクに移行ロシア機IL-76
ロシア機IL-76 - Sputnik 日本
ロシアは宇宙船の空中基地の開発を再開する。プロジェクト「ヴィユーガ(吹雪)」で宇宙船搭載機の役を担うのはIL-76だ。

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プロジェクトの主な目的は商業ベースでの一般生物学的および技術的研究を行い、宇宙飛行用の新しい材料を得ること。さらに、システムは最大半トンの衛星の打ち上げにも適用される可能性がある。

衛星搭載の打ち上げロケットを地上からでなく高度10〜15キロの特別機から発射するという趣旨のプロジェクト。

このような方法にはいくつかの利点がある。空気圧によるエネルギー損失が消えるため、ロケットエンジンは真空中で最高のパフォーマンスを示す。

また、地理的な観点から最も有利な場所である地球の赤道近くから発射し、大幅に燃料消費量を削減できる。

最後に、新しく地上発射場や海上プラットフォームを建造する必要がなくなり、既存の飛行場だけで十分になる。

先に報じられたところによると、ロシアの科学者は電子戦装備の影響から軍事機器を保護し、それを敵が発見することを防ぐことができるフェライト繊維を開発した

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