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米国 国連人道援助輸送隊銃撃後 シリアでのロシアとの協力を見直し

© AP Photo / Brendan Smialowskiロシアのラヴロフ外相、米国のケリー国務長官、国連のデミストゥラ・シリア問題特使
ロシアのラヴロフ外相、米国のケリー国務長官、国連のデミストゥラ・シリア問題特使 - Sputnik 日本
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米国は、アレッポでの国連人道援助物資輸送隊銃撃事件を受けて、シリア調整の枠内での協力問題に関しロシアとの関係を見直す意向だ。米国務省のジョン・キルビー報道官が伝えた。スプートニク通信が伝えた。

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キルビー報道官は「合衆国は、ロシアとの交渉において、この問題を提起するだろう。はなはだしい停戦違反を考慮し、我々は、ロシアとの協力の展望を見直すつもりだ」と述べた。

これに先立ち伝えられたところでは、シリアのアレッポ県に送られた国連の人道援助物資輸送隊が、攻撃を受けた。サウジアラビアの国連大使は、この攻撃はシリア政府軍によるものだと非難している。

一方ロシア連邦軍参謀本部作戦総局長 兼 ロシア連邦軍副参謀総長のセルゲイ・ルツコイ中将は、先にブリーフィングで記者団に対し「米国のコントロール下にある武装部隊は『カステッロ』道路に監視所を置いていなかった。この事は、ロシアとシリアが人道援助物資の輸送を失敗させたと非難するため、あたかもそうした状況が米国により人為的に作り出されたような印象を与える」と述べている。

先に伝えられたところによると、国連によれば、シリア北部のアレッポ県で国連の人道援助輸送隊が銃撃を受けた

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