科学者:自己防衛の法律が米国での殺人の頻度を25%増加させた

近年フロリダ州当局が自己防衛のために銃器を使用することを許可したことにより、殺人事件の発生率が25%増加した。JAMAインターナルメディシン誌に発表された論文より。

ピザ屋の客が強盗を射殺、米国 - Sputnik 日本
ピザ屋の客が強盗を射殺、米国
「2005年以降、このような法律が米国の一部の州で実施されている。我々の研究で、これがフロリダ州における殺人事件数の急激な増加の理由であることが示された」。英ロンドン熱帯医学スクールのアントニオ・ガスパリニ氏が述べた。

法律ができるまでは殺人件数は徐々に減少しており、月82件、うち49が銃器関連という数字が記録されていた。この傾向は2005年から逆転されており、殺人事件の発生率は24%増加、銃器による殺人は31%急増した。

特に被害が集中しているのは20〜34歳の若年層と白人種の2グループ。殺人事件の数は、前者で30%、後者で28%増加している。第3位は黒人で、殺人件数は20%増加した。

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