フォーブス誌 最も人気のあるクリスマス映画ランキングを発表

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雑誌フォーブスは、米国で最も人気のあるクリスマス映画ランキングを発表した。

ロシア版SF映画『アトラクション(ブリチャジェニエ)』 - Sputnik 日本
ロシア最新版SF映画、来年に日本でも上映、【予告版公開】
1位は、マコーレー・カルキン主演の映画「ホームアローン」(1990年)。米国での興行収入は2億8576万ドル、全世界では4億7668万ドルだった。

2位は、ジム・キャリー主演の映画「グリンチ」(2000年)。米国での興行収入は2億6000万ドル。

3位は、ロバート・ゼメキス監督の映画「ポーラー・エクスプレス」(2004年)。興行収入は、1億8337万ドル。

そのほかトップ5には、映画「ホーム・アローン2」(1992年、興行収入1億7359万ドル)と、映画「エルフ」(2003年、興行収入1億7340万ドル)が入った。
またトップ10には、映画「サンタクローズ」(1994年、興行収入1億4483万ドル)、映画「サンタクロース・リターンズ! クリスマス危機一髪」(2002年、興行収入1億3924万ドル)、映画「Disney's クリスマス・キャロル」(2009年、興行収入1億3786万ドル)、映画「フォー・クリスマス」(2008年、興行収入1億2015万ドル)、映画「ウォルト・ディズニーのサンタクローズ3/クリスマス大決戦!」(2006年、興行収入8450万ドル)が入った。

なお先の報道によると、スコセッシ監督は日本についての映画を撮影する計画。

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