ウクライナは核大国になりたいのか?

© Sputnik / Mikhail Markivウクライナんのポロシェンコ大統領
ウクライナんのポロシェンコ大統領 - Sputnik 日本
ウクライナに核大国というステータスを取り戻すよう、急進党の議員が議会で提案した。ウクライナ議会のサイトにはすでに、同国の「1968年7月1日から核兵器不拡散条約へのウクライナが参加する事に関する」法案が失効したと認め、「ウクライナの核兵器に関する権利回復」する法案が現れた。

ポロシェンコ大統領 - Sputnik 日本
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急進党のオレグ・リャシコ党首によると、核兵器を引き渡す代わりにウクライナの安全を保証するというブダペスト覚書は機能しなくなった。

一方、同国外務省は一度ならず、ウクライナ政府は核大国というステータスを回復する意向はないと発表している。ポロシェンコ大統領もまた同様の立場を表明している。

ソ連崩壊後独立国となると同時に世界第3位の核大国となったウクライナは1994年11月、核拡散防止条約(NPT)を批准した。1996年6月にはウクライナからロシアに最後の核弾頭が移管された。

なお先に、ウクライナはロシアの領空におけるミサイル発射を準備していると報じられた。

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