ソ連崩壊後、米国は世界のリーダーとしての役目を果たせなかった

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Efforts by Congressional opponents of US President Barack Obama’s Cuba policy will likely be unsuccessful: experts - Sputnik 日本
スプートニク世論調査のデータによれば、大部分の市民が、1991年にソ連が崩壊した後、唯一の大国として残った米国が、世界のリーダーとしての役目を果たせなかったと回答した。その割合はドイツで69パーセント、フランスで55パーセント、イタリアで51パーセントにのぼった。この調査は Ifop社がスプートニクの委託を受けて行ったものだ。

米国が、ソ連崩壊後に世界のリーダーとしての役目を果たせたと思うか、との問いには、ドイツ人の24パーセント、フランス人の35パーセント、イタリア人の42パーセントしか肯定的な回答をしなかった。フランス人のうち10パーセント、ドイツ人とイタリア人のそれぞれ7パーセントは、答えを決めかね、回答を保留した。

1991年12月8日にベロヴェーシ合意がなされ、合意文書が調印された。それによってソ連という国がなくなり、独立国家共同体が創設されることになった。この日、 ヴィスクリ、更に詳しく言えばベラルーシのベロヴェーシの森の中にある、ベラルーシ政府のレジデンスにて、ロシア、ベラルーシ、ウクライナの首脳たちは、独立国家共同体(CIS)の創設に合意し、署名した。

この世論調査はフランスで長きにわたって世論調査を行っているIFop社によって2016年の7月に行われた。調査対象となったのは18歳以上のフランス人、ドイツ人、イタリア人、計3006名。調査対象者の選抜は性別、年齢、居住地を考慮して行われた。調査サンプル抜粋における誤差の最大値は国全体でプラスマイナス3.1パーセントの範囲にとどまり、その信用性は95パーセントにも及ぶ。

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