賛成122カ国、反対13カ国、棄権36カ国だった。
カナダ、コスタリカ、オランダと日本が主導して国連総会に提出した決議案は、シリア紛争の当事者全てに、即時停戦とシリア全域での人道アクセスの確保を求めている。