「アレッポ解放は米国にとって大きな打撃」

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アルゼンチンのジャーナリスト、レアンドロ・アルバーニ氏は、シリア北部アレッポの解放はテロ組織だけでなく米国にとっても大きな打撃となったとの考えを表している。

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ラテンアメリカ・メディアの元中東特派員だったアルバーニ氏は、スプートニクのインタビューで、シリア軍によるアレッポ制圧について、「これは米国とその同盟国にとって打撃だ。なぜなら米国は特にここ数か月で、ばらばらになった全てのテログループが編成替えを行うことができるよう、あらゆることを行ったからだ」と述べた。

アルバーニ氏は、反政府勢力に武器を置き、再び一般社会に加わるよう説得するために、シリア政府は反政府勢力とのたくさんの合意に署名したと伝えた。

またアルバーニ氏は、米国とその同盟国の「人道的」提案は常に非常に不完全なもので、「複数の提案はNPOあるいはグループの導入を条件としていたが、それらは理論的には人道的であるものの、実際のところは『白いヘルメット(White Helmets)』などの反政府勢力を支援している」と語った。

アルバーニ氏はまた、さらにたくさんのテロ攻撃が、シリア軍とロシアを待ち受けていると考えている。アルバーニ氏は、「アレッポでもシリア全体でも停戦は長く続かないだろう。なぜならテログループが停戦を受け入れることは決してなく、彼らは対話ができないからだ」と述べ、「和解と国の再建に関する計画が最もよく機能するのは、ロシアが参加した時だ」と語った。

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