同社によると現在4.8グラム入っている塩分が2020年までに15%減らされる。健康志向が高まる中での取り組み。塩分を減らしても味は変わらない、と同社。
先に伝えられたところによると、日本発祥のカップ麺は、ロシアでも定着している。