https://sputniknews.jp/20161227/3183464.html
熊本県の養鶏場で殺処分が開始
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共同通信によると、熊本県は２７日、同県南関町の養鶏場で死んだ鶏からＨ５型の高病原性鳥インフルエンザが検出されたと発表した。飼育されている約１０万７千羽の殺処分に向けた作業を始めた。 2016年12月27日, Sputnik 日本
2016-12-27T08:50+0900
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2016-12-27T09:31+0900
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熊本県の養鶏場で殺処分が開始
2016年12月27日, 08:50 (更新: 2016年12月27日, 09:31) 共同通信によると、熊本県は２７日、同県南関町の養鶏場で死んだ鶏からＨ５型の高病原性鳥インフルエンザが検出されたと発表した。飼育されている約１０万７千羽の殺処分に向けた作業を始めた。
