仏英 国連安保理に制裁を含むシリアでの化学兵器使用に関する決議案を提出

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国連安全保障理事会メンバーのフランスと英国は、シリアでの化学兵器の使用に関する決議案を提出した。同決議案は、シリアに対する一連の制裁を規定している。AP通信が文書を引用して伝えた。

シリア政権、武装戦闘員の化学兵器使用の証拠を提出 - Sputnik 日本
シリア政権、武装戦闘員の化学兵器使用の証拠を提出
決議案では特に、シリアへのヘリコプターの供与が禁止されている。化学兵器禁止機関(OPCW)の専門家らの情報によると、ヘリコプターから化学兵器による攻撃を行うことができるという。

またヘリコピター用の部品の供与も禁止される可能性があるほか、シリアの11人の個人と10の団体に対する制裁の実施も定められている。制裁リストに加えられたシリア市民は、同国から去ることを禁止される可能性がある。

決議案の作成者らによると、シリアは2013年に同国に存在する化学兵器について不完全な申告を行った。シリアは新たな文書を期限内(30日)に準備しなければならないという。

これより先、国連は国内でみたび化学兵器を使用したとしてシリア当局を非難した

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