ナチス・ドイツは南極に「駐UFO場」を作ったーUFO学者

© Sputnik / V. Chistiakov ナチス・ドイツは南極に「駐UFO場」を作ったーUFO学者
ナチス・ドイツは南極に「駐UFO場」を作ったーUFO学者 - Sputnik 日本
サイン
UFO Huntersプロジェクトの参加者は2006年度のNASAの写真を詳しく研究した結果、南極の巨大な氷の広場は、第2次世界大戦時の基地であり、ナチス・ドイツはそこで宇宙人の機器を研究し、実験していた。

南極大陸 - Sputnik 日本
科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見(写真)
他の惑星での地球外生命体の捜索に疲れたUFO学者らは、南極に手を付けた。今回、2006年度のNASAの写真で彼らはUFO用の巨大な駐車場を発見した。

UFO Huntersプロジェクトの参加者らは、長さ約240キロ深さ850メートルの滑らかな区画は、第2次世界大戦時のナチス・ドイツが実験用に用いていた可能性があるとの見解を示す。

しかも、この基地は地球の武器や航空隊用ではなく、宇宙人の機器研究のためのものだったと見られている。つまり、ここでは地球に墜落したUFOが研究されていたのだ。後には、UFOの個々の部品すら研究されていた。

「ここには確かに地球外物体が存在していた」とラルフ・フォン・フリーズ博士は述べる。

資料による証拠はない。さらに、この区画の奇妙な形は、隕石落下の結果、形成された可能性があると考える学者もいる。確かに、具体的にいつ隕石が落下したのかはわかってはいないが。

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала