ブラジル最大のスラム「ロシーニャ」にスプートニクが潜入

リオデジャネイロの南部にあるブラジル最大のファヴェーラ(スラム街)「ロシーニャ」(「農場」の意)。登録されているだけで7万人の住民が暮らす。「ロシーニャ」潜入で撮影された写真をスプートニクが特別公開!
© 写真 : Sputnikファヴェーラはあまりに規模が拡大されすぎたため、新たな建物はすでにある住居の屋根の上に「建て増し」せざるを得ない。これが原因で建物崩壊の惨劇が後を絶たない。
「ロシーニャ」の全景 - Sputnik 日本
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ファヴェーラはあまりに規模が拡大されすぎたため、新たな建物はすでにある住居の屋根の上に「建て増し」せざるを得ない。これが原因で建物崩壊の惨劇が後を絶たない。
© 写真 : Sputnik地元政権はファヴェーラの住民を標準的な社会、経済生活に再度組み入れようとする試みとして住民の参加できる合法的活動を推進している。よくある例が土産物の生産やドラム、バケツ、樽を楽器とする音楽活動。
バケツのドラムを叩く地元のアンサンブル - Sputnik 日本
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地元政権はファヴェーラの住民を標準的な社会、経済生活に再度組み入れようとする試みとして住民の参加できる合法的活動を推進している。よくある例が土産物の生産やドラム、バケツ、樽を楽器とする音楽活動。
© 写真 : Sputnik電線は建物の間に単に渡してあるだけ。電気メーターはあるが設置は屋外でしかも地区の半分を総まとめにしたもの。豪雨に見舞われると問題が起こる。とはいえ電力は7万人全員に足りる。
ファヴェーラの配電システムとは - Sputnik 日本
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電線は建物の間に単に渡してあるだけ。電気メーターはあるが設置は屋外でしかも地区の半分を総まとめにしたもの。豪雨に見舞われると問題が起こる。とはいえ電力は7万人全員に足りる。
© 写真 : Sputnik不思議な話だがロシーニャは他のスラムとは隣接しておらず、リオデジャネイロでも最もプレステージの高いサンコンラド地区と隣り合わせ。サンコンラド地区とロシーニャを隔てるのは4車線の道路のみ。
サンコンラドビーチの風景 - Sputnik 日本
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不思議な話だがロシーニャは他のスラムとは隣接しておらず、リオデジャネイロでも最もプレステージの高いサンコンラド地区と隣り合わせ。サンコンラド地区とロシーニャを隔てるのは4車線の道路のみ。
© 写真 : Sputnikファヴェーラを訪れ、地元住民の生活水準の向上を助けるボランティアもいる。そんななかにはグラフィティーを描くアーティストも多い。
グラフィティー - Sputnik 日本
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ファヴェーラを訪れ、地元住民の生活水準の向上を助けるボランティアもいる。そんななかにはグラフィティーを描くアーティストも多い。
© 写真 : Sputnik地元政府のファヴェーラ鎮定策で重要な位置を占めているのが教育。教育費は制服も教科書も含め無償で市が費用を負担。
学校 - Sputnik 日本
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地元政府のファヴェーラ鎮定策で重要な位置を占めているのが教育。教育費は制服も教科書も含め無償で市が費用を負担。
© 写真 : Sputnikロシーニャの通りは名前を持たない。ファヴェーラの入り口から始まるのが1番通りで山にむかって番号が増えて行く。
ロシーニャの通り、こんなふうに名称が掲げられているのは極めて稀。 - Sputnik 日本
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ロシーニャの通りは名前を持たない。ファヴェーラの入り口から始まるのが1番通りで山にむかって番号が増えて行く。
© 写真 : Sputnikファヴェーラの環境改善は地区の名称を変えてしまうことで触発しようという動きもある。つい先日もボランティアとして通うアーティストが「汚い服」地区という名前を「幸せを呼ぶ服」に改名しようとしたばかり。新名称は彼の描いたグラフィティーの中にも書き込まれたが、住民には浸透しなかった。
グラフィティー - Sputnik 日本
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ファヴェーラの環境改善は地区の名称を変えてしまうことで触発しようという動きもある。つい先日もボランティアとして通うアーティストが「汚い服」地区という名前を「幸せを呼ぶ服」に改名しようとしたばかり。新名称は彼の描いたグラフィティーの中にも書き込まれたが、住民には浸透しなかった。
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