日本の学者、マヤ滅亡の新たな理由を説明

© 写真 : Kirt Edblom日本の学者、マヤ滅亡の新たな理由を説明
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グアテマラにあるマヤ文明のセイバル遺跡の発掘調査の結果、マヤ文明を滅ぼした「世界の終わり」は1つではなく、2つだと判明した。

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文明崩壊の原因は気候変動とマヤの都市の人口過密による干ばつだと普通は考えられている。

しかし、科学誌『PNAS,』に掲載された論文によると、都市国家間の軍事衝突が滅亡のもう1つの理由になった可能性がある。

米アリゾナ大学の猪俣健(いのまた たけし)教授らが、中米にあるマヤ文明の南に位置する最大の都市の1つ、セイバル遺跡に集まったデータを研究した結果、街の発展には波があったと特定された。発展しては、戦争の結果停滞することもあり、セイバルは889年に始まった戦争の後、930年に完全に消滅した。

伝えられたところによると、雑誌「サイエンス」が発表したベスト10の中ではまず、米国のレーザー干渉計型重力波検出器「LIGO」が世界で初めて、ブラックホール同士の合体から発生した重力波を検出したこと、そして太陽からわずか4.24光年の距離にある赤色矮星プロキシマ・ケンタウリの周りに、地球に似た惑星が見つかった事が、トップ2として挙がっている。

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