21日の警視庁本部、警察官切り付け容疑で逮捕

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共同通信によると、東京・霞が関の警視庁本部で、相談に来ていた男がナイフで自分の腹を切り、警察官が軽傷を負った事件で、警視庁麹町署は21日、傷害と銃刀法違反(所持)の疑いで、埼玉県八潮市の無職土田昭治容疑者(72)を逮捕した。

東京警視庁本部前で高齢者男性が切り付けられる - Sputnik 日本
警視庁で高齢者男性が警官を切り付ける
東京警視庁本部前で高齢者男性が切り付けられる - Sputnik 日本
警視庁で高齢者男性が警官を切り付ける
麹町署によると、土田容疑者は「警察官にけがをさせるつもりはなかった」と供述している。

土田昭治容疑者(72)は午前10時半ごろ来庁し、男性警部補(41)が1階の待合室で対応した。話は要領を得ず、同容疑者は徐々に興奮してかばんの外ポケットから折り畳みナイフ(刃渡り8.6センチ)を取り出し、腹を切り始めた。警部補は左手の小指下を負傷した。また、時事通信は警視庁に取材し、わかった。

警部補は事件相談や告訴、告発などを受ける「聴訴室」の所属。身分証などが必要なゲートの外にある待合室で話を聴いていた。

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