日本のチンパンジーにダウン症 ヒトのダウン症の理解に役立って

© Fotolia / Fotos 593日本のチンパンジーにダウン症 ヒトのダウン症の理解に役立って
日本のチンパンジーにダウン症 ヒトのダウン症の理解に役立って - Sputnik 日本
日本で世界でたった2例目のダウン症のチンパンジーが確認された。ヒトと近いチンパンジーのダウン症を研究することで、ダウン症の理解が深まると期待を集めている。

マンモス - Sputnik 日本
地球に再びマンモスが戻ってくる
見つかったのは京都大学野性動物研究センターが熊本県に所有する施設「熊本サンクチュアリ」に暮らすカナコ(24歳)。

カナコは健康に問題があり、小柄。生まれつき心臓病があり、目の病気も併発したため7歳までに視力を失った。血液を調べると22番染色体が1本多い「22トリソミー」ダウン症であることがわかった。

カナコは穏やかな性格で症状はヒトのダウン症と共通しているという。

京都新聞の報道によれば、京都大学野性動物研究センターの平田教授は「さらに詳細に観察すれば、ヒトとの違いが見つかるかもしれない。最善のケアをしながら観察していきたい」としている。

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала