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カイロ郊外で考古学者らラムセス2世の像を発見 【写真】

© AP Photo / Nariman El-Moftyカイロ郊外で考古学者らラムセス2世の像を発見 【写真】
カイロ郊外で考古学者らラムセス2世の像を発見 【写真】 - Sputnik 日本
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エジプトで、3000年以上前にエジプトを統治したファラオ、ラムセス2世の像と思われる高さ8メートルの像が発見された。この像は、首都カイロ東部の現在は労働者階級の住宅地で、かつては古代都市ヘリオポリスがあった場所の、ラムセス2世が建造した太陽の神殿跡地付近で見つかった。ロイター通信が伝えた。

ラムセス2世は古代エジプト第19王朝3代目のファラオ(王)で、紀元前1279─紀元前1213年に在位し、エジプトの領土をシリアからヌビアの範囲まで拡大するなど、古代エジプトで最も力を持った王として知られる。

像は、今から3000年以上前のものと見られている。発見にたずさわったのはエジプトの他、ドイツの学者達だった。エジプト考古省は、今回の発見を、同国の歴史上最も重要なものの一つと高く評価している。

エジプトのカレド・アル-アナニ考古相が記者団に述べたところでは、像は石英岩で作られ、7日火曜日に発見された。考古相によれば「我々が見つけたのは、上半身と頭の部分で、すでに頭を掘り出し、左右の耳と右目の一部も発見した。

​​現場では、今も発掘作業が続けられている。

先の報道では、イラク軍の部隊とクルド人治安部隊ペシュメルガは、ダーイシュ(イスラム国、IS)戦闘員によって破壊された古代都市ニムルドのがれきの下から、アッシリア王エサルドアンの神殿を発見した。

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