欧州の一部が水面下に沈む時期 学説が発表

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欧州では21世紀末までに大洪水により500万人が住む家を失う危険性がある。ロシアのTV局「RT」が欧州委員会統一調査センターの専門家らの見解を引用して報じた。

カリフォルニア - Sputnik 日本
地質学者-カリフォルニア沿岸が消える脅威を警告
スプートニク日本

学者らは地球温暖化で北海、バルト海をはじめとする海の水位が危機的なレベルにまで上昇し、沿岸部の一部が水面下に沈むと警告を発している。温暖化は急速に進んでいることから、洪水は毎年発生する可能性がある。

欧州諸国の多くは技術的には気候変動による大災害への準備ができていないことから、学者らは今日にでも開始すべきだと警鐘を鳴らしている。現段階で水位上昇を防御できる国はオランダのみ。オランダ政府は世界でも稀な閘門(こうもん)システムを国を挙げて建設しおえている。

欧州はここ10年、大規模な洪水を数度経験している。中でも最大規模の洪水となり、ラトビア、マケドニア、チェコの一部が被害にあった洪水は2013年に発生している。またノルウェー、ドイツも洪水の被害を受けた。

なお先にフランスとイタリアの研究チームが、2100年までに地中海はベネチアだけでなく、北アドリア海沿岸の大部分を飲み込むと発表した。

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