プーチン大統領 今のシリア情勢は米国のイラク攻撃当時に酷似

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プーチン大統領はシリアに化学兵器の使用が非難される状況は2003年、米国によるイラク戦争と酷似しているとして、これらを比較した。

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プーチン大統領はシリアでの化学兵器使用というテーマはマッタレッラ伊大統領との会談で話し合われたことを指摘した。「私にはこれは、2003年の事件を強烈に想起させると言った。米国代表らは国連安保理であたかもイラクで見つかったとされる化学兵器を提示した。このあと分かりきった話だがイラクでのキャンペーンが開始され、それがどんな形で終わったかといえば国の崩壊、テロの脅威の増大、ISIL(ダーイシュ、イスラム国)の国際舞台への出現であり、それ以上でも以下でもない。」

米国はシリアのイドリブで行われた化学兵器攻撃への報復として、同国西部にある軍事基地を攻撃した

米国政権の発表によれば、地中海の軍艦からホムス県の空軍基地に向けて、およそ59発のトマホークミサイルが発射された。

先に伝えられたところによると、ラブロフ外相は、「2003年、米英がいくつかの同盟国とともに、国連安保理の同意がないまま、国際法をひどく侵害してイラクへ侵攻した情勢を思い起こさせる」と述べた

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