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仏大統領選挙第1回投票 マクロン、ルペンの接戦でも見通しは不透明

© Sputnik / Irina Kalashnikova仏大統領選挙第1回投票 マクロン、ルペンの接戦でも見通しは不透明
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明日に控えた仏大統領選挙の第1回投票では主要候補者5人が戦いを繰り広げる。最新の世論調査では中道系独立候補のマクロン前経済相と極右政党・国民戦線党首のルペン候補の2人が他の候補者より多少リードしている。マクロン氏は官僚エリートコースを歩んだ経歴が評価され、安全票を集める可能性がある。一方で20日にパリで起きた警官銃撃事件が「フランスに潜伏するイスラム主義」に反対するルペン氏に追い風となる可能性もあり、接戦は不透明。

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2人の他には右派野党共和党のフィヨン元首相、急進左派の左翼党のメランション元共同党首が続き、左派与党社会党のアモン前教育相は支持率7-8%で4人とはかなり差が開いている。21日発表された四つの世論調査では、マクロン氏が23~24%の支持を得て首位。ルペン氏が21.5~23%で2位に付け、右派野党・共和党のフィヨン元首相(63)が19~21%、急進左派・左翼党のメランション元共同党首(65)が18~19.5%と続く。

左派与党・社会党のアモン前教育相(49)は7~8%と苦しい戦いだ。第1回投票ではどの候補も過半数の得票は見込めず、5月7日に上位2候補による決選投票が行われる可能性が高い。

フランスの首都パリ中心部のシャンゼリゼ通りで20日夜、銃撃があり、警察官1人が死亡、2人が負傷した。

21日、フランス検察当局者が警官銃撃テロの容疑者はパリ郊外生まれのカリム・シュルフィー容疑者(39)と明らかにした。

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