嘉手納基地で米軍パラシュート降下訓練 地元は「容認できない」

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沖縄県の米軍嘉手納基地で24日午前、米軍がパラシュート降下訓練を実施した。共同通信が報じた。

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日米両政府は1996年、降下訓練の伊江島補助飛行場(伊江村)での実施については合意していたものの、嘉手納基地は実施しないよう求め続けてきた。前日23日夜、防衛局から伊江島補助飛行場では天候不良が予測されることを理由に嘉手納基地での訓練実施の事前通知が入っていたが、嘉手納町の基地渉外課は今回の実施は「容認できない」と反発している。

嘉手納町によると、嘉手納基地での降下訓練は2011年以来で、今回の訓練では全員が基地内に着地した。

嘉手納町が防衛省沖縄防衛局から受けた連絡によれば、降下訓練は午前8時ごろから同9時半ごろに、計5回実施。MC130特殊作戦機から計30人が基地内に着地している。

パラシュート訓練を巡っては、読谷村で1965年、投下されたトレーラーに小学生の女児が押しつぶされ死亡した事件が発生している。

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