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妻殺害? アリバイを崩したのはFitbitの運動データ

© AFP/DAVID MCNEW妻殺害? アリバイを崩したのはFitbitの運動データ
妻殺害? アリバイを崩したのはFitbitの運動データ - Sputnik 日本
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米コネチカット州エリントンの家で妻を殺害したとして告発されたリチャード・ダバテ容疑者の証言が、妻の着用していたウェアラブル活動量計「Fitbit 」のデータと一致しない。英紙ガーディアンが報じた。

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ダバテ容疑者の証言によると、覆面の人物が2015年12月23日午前9時頃、郊外の家に押し入り、「圧力」をかけてダバテ容疑者を服従させた後、ダバテ容疑者が所有していた銃で妻のコニー・ダバテさんを撃った。ダバテ容疑者は、コニーさんが地元のキリスト教青年会(YMCA)でのトレーニングからガレージを通って帰ってきたところを殺害されたと証言。

しかし、フィットビットの語る話は異なる。所有者の歩数や移動ルートを記録するデバイスであるフィットビットのデータによると、殺人が起きたとダバテ容疑者が述べる時間の後1時間以上もコニーさんは移動していた。それだけではなく、コニーさんは帰宅後、365メートルほど移動しており、帰宅直後の殺害という証言とは正反対となる。また、警察の調書によると、彼女の車から死亡場所までの距離は「125フィート(約38メートル)未満」だ。

逮捕状には、起床から殺害までのコニーさんの動きと居場所の全ての詳細な内訳が示されている。フィットビットの同期とアクティビティモニタから、ジムを離れた時間、帰宅に要した時間、ガレージに入った時間、家での途切れ途切れの移動、移動が止まった時間を分単位で調べることができた。

さらに、フィットビットは唯一の矛盾ではない。ダバテ容疑者は、仕事場にメールを送った時、外にいたと証言したが、実際には家にいたことがコンピューターの記録からわかっている。

ダバテ容疑者は保釈中だが、殺人と証拠改ざん、虚偽の証言をしたとして起訴されている。調査官らは、結婚生活は「トラブル続き」で、コニーさん殺害1ヶ月前に、ダバテ容疑者は妊娠したガールフレンドのもとに、夫婦の名前が離婚届にあることを知らせていた。ダバテ容疑者はさらに、コニーさん死亡の5日後に47万5000ドル(約5,654万円)の保険金を要求し、翌月には彼女の名義で9万ドル(約1000万円)を引き出した。しかし、4月28日に返金を命じられた。

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