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満腹、でも食べたい! 飽食欲求を起こす脳内「スイッチ」が発見

ここ最近マウスの脳の研究が活発に行われている。なかでも食物摂取や食べすぎる傾向を司るメカニズムが注目を浴びている。先日、神経生理学の分野で興味深い発見が発表された。マウスの脳の一部にはマウスが満腹であるにもかかわらず、猛烈に食べずにはいられなくなる衝動を起こす部分があることがわかった。

食べながら痩せる:スラリとした体形を保つ助けとなる5つの食物 - Sputnik 日本
食べながら痩せる:スラリとした体形を保つ助けとなる5つの食物 【写真】
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研究結果によれば、この脳の「衝動食い」スイッチをほんのわずかでも刺激してしまうと、たちまち体重が増えてしまう。このほかにも「飽食」を引き起こす部位がさらに見つかった。実験ではマウスに、レーザーの衝動によって神経のスイッチを入れたり、切ったりすることのできるウィールスが投与されている。

経済協力開発機構(OECD)によると、肥満と診断された人が最も多い国は米国。15歳以上の米国人38.2%が肥満であり、2030年には45%に上がる可能性がある。

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