Rolling Stone誌2017年上半期映画トップ12 『LOGAN/ローガン』と『ワンダーウーマン』を抜いたのは?【動画】

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米Rolling Stone誌が選んだ2017年上半期の映画ランキング1位は、ジョーダン・ピール監督のホラー映画『ゲット・アウト』だった。大勢の人が、この結果に驚いた。

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『ゲット・アウト』は、黒人の若者がその白人の恋人の両親のもとへ挨拶に行くが、実は「上流社会」の代表者たちは偏見の抜けない人種差別主義者だと分かった時、恋人の実家訪問が生き残りをかけた戦いに様変わりするという映画。

2位は、パキスタン人の男性と米国人女性の関係を描いたマイケル・ ショウォルター 監督のロマンティック・コメディー『ザ・ビッグ・シック』。

3位は、エドガー・ライト監督の犯罪アクション映画『ベイビー・ドライバー』。

また、『LOGAN/ローガン』、『ザ・ロスト・シティ・オブ・ゼット』、『コロッサル』、『OppenheimerStrategies(原題)』、『ザ・ビガイルド』、『 静かなる情熱 エミリ・ディキンスン』、『ジョン・ウィック:チャプター2』、『ワンダーウーマン』が選ばれた。

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