仏南部　モスク付近で射撃　犠牲者8人

フランスの南部にあるアヴィニョンのモスク付近で射撃があった。少なくとも8人が負傷した。AFP通信が報じた。

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AFP通信によると、2日夕、モスクのそばに止まった車両を降りた2人が射撃した。

現在のところ、テロ事件との関連が指摘されていない。

6月30日、パリの南東に位置するクレテイユ市で現地時間で、乗用車がモスクから出てきた人に突っ込もうとした。警察は運転していた男を拘束。市民に負傷者はいなかった。

2 hooded gunmen opened fire on a crowd outside a mosque in Avignon, south France leaving 8 injured. Police are searching for the suspects. pic.twitter.com/MQ5AlpwiCT

— Behind The News (@Behind__News) 2 июля 2017 г.