チリの首都が雪に「埋もれる」【写真】

チリの首都サンティアゴでは大雪により、およそ２５万人の住民が停電に見舞われている。BBCが伝えた。

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BBCの情報によると、１人が氷の除去作業中に死亡し、電線の破損によりさらに２人が負傷した。

電力供給の停止の他、首都の公共交通機関の運行にも支障が出ている。

例年サンティアゴでは７月は１年で最も寒い月だが、気温が０℃を下回ることは滅多にない。

Rare snowfall blankets Santiago https://t.co/pdMqe4Hq6P

— BBC News (World) (@BBCWorld) 15 июля 2017 г.

Snow is making an unusual appearance in Santiago, Chile; record lows are next in jeopardy: https://t.co/rXfNeQEQr8 pic.twitter.com/pcHJXljU21

— AccuWeather (@breakingweather) 15 июля 2017 г.

https://t.co/eeD2LCFcZM It's chilly in Chile #SantiagoSnow

— Feisty Almighty (@FeistyAlmighty) 16 июля 2017 г.

​先の報道によると、最近モスクワとモスクワ州では肌寒い雨の日が続いている。