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豪州 連続殺人犯が自然保護区に7年間潜伏 小動物を捕まえ生き延びる【写真】

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豪州でニューサウスウェールズ動物園の警備員、マーク・アパナシー氏によって書かれた本が発売され、大きな話題を呼んでいる。アパナシー氏は広大な自然保護区に数年にわたって潜伏していた連続殺人犯、マルコム・ナデンを捕まえたことで有名になった。デイリーメール紙が報じた。

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ナデンには親族を2人殺害した罪で36年の禁固刑が下されていたが、2005年、刑務所を脱走。

ナデンは自然保護区内にまんまと逃げこみ、数年にわたって潜伏生活を送っていたものの、警備員らは食料品の包み紙や果物の皮、鳥や小動物の骨など不審なゴミを次々と見つけ、疑いを抱き始めた。

そうした折、地元の獣医が不審な男がガラパゴスカメの檻から走り出るところを目撃した。この男はカメのうち最も大型のものを捕まえ、頭部を切り落とすと腸を啜って食していた。

この男を警備員らが捕まえたのはようやく2012年の初頭。

​アパナシー氏は本の中で「目の前にいる男がこの国で最も危険な犯罪を起こした一人であると知ったときの我々のショックは大きかった」と述懐している。

ナデンは現在、服役中。

先の報道によると、多数の猫を殺した罪でカリフォルニア州のロバート・ロイ被告が禁錮16年の刑を言い渡された。

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