長女のポルノ動画を販売の父親が起訴

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NHKニュースの報道によると、当時13歳の長女のポルノ動画を撮影し、販売していた父親が起訴された。父親を起訴した東京地方検察庁は、共犯の映像制作会社の社長については不起訴処分にした。

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犯人の父親は46歳の兵庫県に住んでいる自営業の男性。おととし、当時13歳の長女に露出の高い水着を着用させ、ポルノ動画を撮影しインターネットで販売したとして児童ポルノ法違反の罪に問われている。

犠牲者になった長女は、8歳から13歳までポルノ動画で撮影されていた事実を明かしている。「嫌だったが、家の収入のために我慢した」と長女が告白した。

一方で映像制作会社の社長は証拠不十分で不起訴処分となった。

先の報道によると、日本のマスコミは、ひきこもり現象は今や若者だけに限らず、40歳以上の中高年層に広がる傾向があることを伝えている。伝えられている

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