フォルクスワーゲン元マネージャー、排ガス不正の罪を認める

© REUTERS / Fabian Bimmerフォルクスワーゲンに「嘘はやめて」というスローガンを抱えた女性
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独自動車メーカーのフォルクスワーゲン(VW)の元トップマネージャーであるオリバー・シュミット容疑者が、法定審問で「デイーゼル・ゲート」での自らの罪を認めた。ロイターが報じた。

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司法取引により、シュミット容疑者には7年の懲役刑と4万~40万ドルの罰金刑が課される可能性がある。判決は12月6日に出される。連邦捜査局(FBI)がシュミット容疑者を逮捕したのは1月9日。2014年から15年にかけてシュミット容疑者はVWの米国内規制関連部門のリーダーを務めていた。シュミット容疑者には全部で11件の容疑がかけられ、合計169年の懲役の恐れがあった。

「ディーゼル・ゲート」として知られるスキャンダルが始まったのは2015年9月。米当局がVWを、ディーゼルエンジン搭載車に、排ガス排出量を少なく見せかけるソフトウェアを搭載したとして公に非難したのだ。

2017年3月、米国法務省は、VWが不正行為の共謀、司法妨害、商品輸入時の虚偽など3つの件で罪を認めたと発表。

先ほど、半数以上のドイツ人は、同国の自動車メーカーがもはや信頼に値しないと見ている事が明らかになった。

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