日米防衛相、圧力強化を再確認 対北朝鮮で「日米の緊密な連携が必要」

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小野寺防衛大臣は31日午前、マティス米国防長官と電話会談し、朝鮮民主主義人民共和国による弾道ミサイルの発射後の対応につき、日米が緊密に連携し、圧力を強めていくことを再確認した。NHKが報じた。

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NHKによると、小野寺大臣は、北朝鮮が29日に発射した弾道ミサイルが日本の上空を通過したことに関して「日本の安全保障にとって、これまでとレベルの異なる深刻な脅威で、日米の緊密な連携が必要だ」と語った。マティス氏は共同訓練を行うなどの圧力を強めていくことを確認した。

小野寺氏は電話会談の後に記者団に対して「外交努力によって解決することが基本だが、防衛当局としても連携を緊密にし、北朝鮮に引き続き圧力をかけていくことが大事だということで一致した」と語った。

北朝鮮は現地時間で29日5時57分、首都ピョンヤン郊外のスナン(順安)から弾道ミサイルを発射。​ ​ミサイルは高度550キロまで上昇し、東の方向に向けて2700キロを飛行し、日本​領空を通過して太平洋上に落下した。

これを受け、これを受け、国連安全保障理事会は29日夕(日本時間30日朝)、日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した北朝鮮を非難する議長声明案を全会一致で採択した。

 

 

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