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日仏研究チーム、月の地震の仕組みを説明

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日本とフランスの研究チームが、月で起きる地震である月震の発生メカニズムを説明した。論文は科学誌『Journal of Geophysical Research: Planets』に掲載された。概要は科学関連ニュースメディア「 Phys.org」が伝えた。

観測史上最大の小惑星「フローレンス」が地球に接近 - Sputnik 日本
観測史上最大の小惑星「フローレンス」が地球に接近
スプートニク日本

チームは、アポロ計画で月面に設置された震度計が1969年から1977年にかけて観測した131回の月震を分析。すると、地球では潮の満ち引きを引き起こす、月と地球の間に起こる引力である潮汐力が、月では月震を引き起こすと明らかになった。

アポロ計画で観測された月震の多くは進発地震で、平均週1度、深さ800キロから1200キロの地点で起こる。マグニチュード通常2以下と小さい。

今回の研究では、長周期地震計と短周期地震計の2種類の震度計のデータを組合せて使ったところが特徴。

深発地震が起こる月の内部が熱いと以前は考えられていたが、今回の研究成果は、月の深発地震が潮汐力による岩石の破壊で発生している可能性を示唆しているため、月の内部の温度が以前考えていたよりも冷たい可能性をも示唆しているという。

これより前、NASAは24日、火星にある雪の砂丘の写真を公開した。

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