スプートニク日本
準々決勝でパブリュチェンコワ選手はチェコのストリコバ選手を相手に2時間13分を戦い、5対7、6対3、6対1で下した。
なお本大会には、先日、第1人者として46歳まで日本の女子テニス界をけん引してきた伊達公子さんが引退前の最後の試合として出場していた。
関連記事
シャラポワ、テニス以外の趣味や関心事を率直に回答