今ならスペースシャトル模型がたった10億円! スペースワールドが譲渡を発表

北九州市のテーマパーク「スペースワールド」は12月31日の閉園日に開くイベントのために資金集めをしており、10億円を寄付した人には園内の実物大スペースシャトル模型を譲渡すると発表した。産経新聞が報じた。

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模型は高さ約60メートルで、「ディスカバリー号」を再現したもの。1990年の開園当時からシンボルとして展示されていたが、かかった費用は不明。

資金はクラウドファンディングで調達する。目標金額は1500万円。

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イベントは花火やレーザー、音楽を用いたものになると計画している。支援金額によって、イベントの鑑賞券(1万2千円)などが贈られる。

スペースワールドは昨年11月、約5000匹の魚を氷漬けにしてスケートリンクに仕立てたイベントを宣伝。生きた魚が用いられたとの誤解もあり、悪趣味で残酷だとの批判が殺到して、イベントは中止に追い込まれた。

スペースワールドでは1998年に重軽傷を伴う事故が起き、その年を境に入場者数が減少。業績が好転せず、昨年12月に2017年12月末での閉園が発表された。

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