ロシア、保有する最後の化学兵器を廃棄 プーチン氏「歴史的出来事」

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化学兵器 - Sputnik 日本
かつてロシアが保有し、貯蔵していた4万トンの戦闘用毒性物質のうち、2発の砲弾に搭載されていた最後の1キロが27日、ウドムルト共和国の化学兵器廃棄施設「キズネル」で廃棄された。「スプートニク」が伝えた。

スプートニク日本

廃棄作業の工程は完全に自動化され、貯蔵されていた最後の化学兵器の廃棄は人が関与せずに行われた。

© Sputnik / Iliya Pitalev / フォトバンクに移行化学兵器廃棄施設「キズネル」
化学兵器廃棄施設「キズネル」 - Sputnik 日本
化学兵器廃棄施設「キズネル」

廃棄作業は安全に完了し、環境や住民に被害を与えることなく終了した。

これに先立ちプーチン大統領は、「ロシアが保有する最後の化学兵器が今日廃棄される。これは歴史的な出来事だ」と述べた。

「大量破壊兵器の軍縮及び不拡散の分野で、ロシアは自らの義務を厳格に履行している」

先の報道によると、テログループ「ダーイシュ(IS)」の戦闘員らは、新しい化学兵器を開発する際、人体実験を行っていた。

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