米国、ロシア国境近くに装甲師団を展開

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ロシアとベラルーシの軍事演習「ザーパド2017」をめぐるヒステリーは、米軍がロシアとの国境近くに移動するためのカモフラージュだった。ロシア国防省は、戦略的演習をこのように総括した。

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ハイブリッド作戦や侵略計画などに関する大げさな声明を背景に、文字通りロシアのすぐ近くのポーランドに米国の第2装甲旅団が静かに到着し、それと一緒に米国の戦車、自走榴弾砲、歩兵戦闘車、その他の装甲車が登場した。これらは居住区のボレスワヴィエツ、ドロースコ・ポモロスキー、トルン、スクフィエジナ、ジャガンに展開した。12日、ロシア国防省のコナシェンコフ報道官が発表した。

なおコナシェンコフ氏によると、ポーランドおよびバルト諸国には米国の第3装甲旅団の軍事装備が残されたままだった。

コナシェンコフ氏は、NATOおよび米国はロシア国境に向けて軍隊が集結していることについて取るに足らないことだとの声明を表しているが、実際のところ展開しているのは旅団ではなく米軍の機械化された師団であり、欧州にある最寄りの米軍基地(ドイツのラムシュタイン)からそこへ準備された人員を2時間で移動させることができると指摘した。

報道によると、ロシア軍とベラルーシ軍の合同演習「ザーパド」は計画された演習で、8年前から年に2回実施されている。今年は9月14日から20日まで行われた。

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