プーチン大統領、APECでのトランプ大統領との会話を評価

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プーチン大統領はアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議でトランプ大統領と交わした会話を成功したものだとしつつ、腰を落ち着けて二国関係について詳しく話し合う機会を見つける必要があると述べた。

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プーチン大統領は、正式な会談の見送りは日程と外交儀礼の手続きが関係していると説明した。

「個別の会談に関しては第1に、トランプ氏と私の日程、そして我々のチームが残念ながら対処できなかった外交儀礼の一定の手続きに関している。まあ…それに対して処罰がなされるだろう。それとともに、悪いことは起きなかった。我々は今日の会合の過程で話し合い、交流した。全体として、望んでいたことはすべて審議した。」

「我々は当然、私たちのチームも首脳レベルでも、腰を落ち着けて我々の関係全般について話し合う機会を見つける必要がやはりある。」

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「普通の対話だ。残念ながら時間が少なく、今のところは我々の関係全般についてより詳しく話し合うには至っていない。だが、安全保障分野にも、今日は実質的にゼロである経済協力分野にも話し合うことがある。」

プーチン大統領によると、会談が行われなかったのは露米関係がまだ危機から抜け出していないことを物語っている。

プーチン大統領は「このページをめくって先に進み、未来を見て米国市民もロシア市民も関心を持つ諸問題を解決し、我々の経済的関係を具体的で真剣な内容で満たすために考える用意が我々にはある」と強調した。

プーチン大統領は、現在の貿易量は両国にとって軽微だとして「計280億だったのが200億になった。米露のような国にとって、これはほとんどゼロだ」と指摘した。

プーチン大統領はさらに、それでも会話ではサミットの議題についても話し合えたとして「経済関係の発展にデジタル経済がもたらす新たな可能性をいかに用いるかについて話し合った」と説明した。

またトランプ大統領についてプーチン大統領は「米大統領は極めて正しく好意的に振る舞う。彼は教養のある、共に作業するため心地よく交流できる人間だ。」

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