オナガザル、タコ、アザラシ? 次回W杯の勝敗予測師は誰だ?【写真】

サッカー2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会で試合の勝敗を予測する役に、4候補が名乗りを上げた。オナガザル科のグエノン、タコそして2頭のアザラシだ。彼らはモスクワ郊外クラスノゴルスクにある水族館に住んでいる。

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動物による勝敗予測の歴史にタコはすでに名を馳せている。タコのパウルが2010年、非常に正確に勝敗を予測し、ブックメーカー(賭け屋)と予測で競ったほどだ。

2018年にパウルに対抗意識を燃やしているのはタコのヴラダ。

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水族館のガイドであるアナスタシア・ボシュロクさんは「ヴラダは太平洋に住むミズダコで、体表の色を変えることができます」と語る。

ヴラダは賢く、幾何学図形を判別することができる。ヴラダにはおよそ2000個の吸盤があり、それぞれが最大100グラムの重さを支えることができる。

予測師の募集にはフィリアザラシとバイカルアザラシも応募。自然環境ではアザラシは北極海に生息する。彼らをスポーツ・アニマルだとは呼べないが、頭の回転の速さは否定できない。アザラシはトレーナーが求めているものを簡単に理解し、ボール遊びやご飯へのお礼としてのトレーナーの頬へのキスをする。だが、性格はサッカーの試合の結果のように予測不可能だ。

グエノンのブラッザも予測することに反対ではない。グエノンは特徴的な外見で有名で、レッドリストに該当する。

​4候補の誰が選ばれるかは、投票によって決められる。投票はまもなく開始される。

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