グーグル、RTとスプートニクからの「ロシアのプロパガンダ」をフィルターに

© 写真 : Pixabayグーグル、RTとスプートニクからの「ロシアのプロパガンダ」をフィルターに
グーグル、RTとスプートニクからの「ロシアのプロパガンダ」をフィルターに - Sputnik 日本
米グーグルの持ち株会社「アルファベット」のシュミット会長は、カナダ東部ハリファクスで開かれた国際安全保障フォーラムで、グーグルが「ロシアのプロパガンダ」を含むニュースをフィルターにかけるアルゴリズム開発に取り組んでいると述べた。シュミット氏の説明によると、グーグルはプロパガンダの発信元は主に「RTとスプートニク」のウェブサイトであると考えている。

スプートニク日本

ロシア外務省 - Sputnik 日本
Facebook、Twitter、Googleは米政権から恐喝されている 露外務省

新たなアルゴリズムは、ニュース検索サービス「Googleニュース」の検索結果内で、グーグルが疑わしいと判断したニュースの順位を下げることを可能にするもの。ウェブサイトを完全に表示させなくするということではない。シュミット氏は、「我々はウェブサイトを禁止したいとは思っていない。私は検閲には断固反対だ」と説明している。

先に、米国でロシアのテレビ局「RT」を代表する「T&R Productions」社とラジオ局「スプートニク」の放送を伝えている「Reston Translator」社が、米国における外国のエージェントとして登録された。これと並行してロシア国家会議(下院)は、外国の資金で運営されている外国メディアを外国のエージェントと認定することを可能にする「外国エージェントとしてのメディアに関する法」を承認している。

関連ニュース

RTアメリカ、外国のエージェントとして登録 米司法省の要請に応じ

TwitterのRTとスプートニクに対する決定にロシアは報復 露外務省

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала