安保理緊急会合 北朝鮮ICBM発射強く非難へ 厳密履行要請も

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日米韓の要請で国連安全保障理事会は29日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が先日に新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したことを巡り緊急の公開会合を開く。共同通信が伝えた。

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会合の各理事国は、発射を安保理決議に違反するとして強く非難し、これまでの対北朝鮮制裁決議の厳密な履行を呼び掛ける。

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露大統領府、北朝鮮のミサイル発射にコメント
議長国イタリアのカルディ国連大使は開催前、「(ミサイル発射は)極めて深刻な挑発行為だ。各国が強く非難するほか、さらなる措置を求める国もあるだろう」と述べた。

29日未明、日本と韓国の軍事当局は北朝鮮でミサイルが発射され、日本の沿岸から210キロ離れた日本海に落下したことを確認した。韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮により発射されたICBMは高度4500キロに達し、960キロの距離を飛行したと発表している。

朝鮮中央テレビが29日に伝えたところによると、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が未明の弾道ミサイル実験に自ら立ち会っていた。声明では、「大陸間弾道ミサイル(ICBM)『火星15型』の成功した実験を自ら視察した金正恩同志は、実験を高く評価し、国家の核武装完成における歴史的成功が今日達成されたと述べた」とされている。

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