イエメン フーシ派がスプートニク記者を含むジャーナリスト41人を拘束

© AFP 2022 / Mohammed Huwaisフーシ派 (資料写真)
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イエメンでは、依然としてジャーナリスト41人がイスラム教シーア派系武装勢力フーシ派によってTV局「イエメン・トゥデイ」の建物内部に閉じ込められている。そのなかにはロシアの国際通信社「スプートニク」イエメン支局の契約社員の記者1人も含まれている。フーシ派とコンタクトを持つ2人の個々の消息筋がスプートニクに対して明らかにした。

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消息筋のひとりはスプートニクに対して、「彼(スプートニクの記者)はほかのジャーナリストらと一緒にフーシ派によってTVセンターの建物に拘束されている。拘束されている人の人数はあわせて41人」と語っている。
スプートニク、イエメン支局の契約社員の記者は行方が分からなくなっており、首都サナアのTVセンターの建物をフーシ派が占拠した後、すでに一昼夜以上にわたって交信を絶っている。この記者はアラブ諸国の出身。

フーシ派は2日土曜、TV「イエメン・トゥデイ」局のオフィスの入ったTVセンターを占拠した。建物内にはスプートニクの契約社員の記者1人もいる。この占拠事件はイエメンの内紛のエスカレートと、「イエメン・トゥデイ」局が支持していたサレハ元イエメン大統領の暗殺を背景に起きた。

フーシ派は4日、サレハ元大統領の暗殺を宣言し、サレハ氏の血まみれの遺体を撮影したビデオを公式TVチャンネルを通して放映している。

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