平昌五輪組織委員長、露個人選手がオリンピックに参加「幸い」

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ロシア・オリンピック委員会のオリンピック会議が12日、2018年平昌オリンピックに中立の立場で参加することを希望するロシア人選手たちの声明を支持したことを受け、平昌冬季五輪組織委員会の李熙範(イ・ヒボム)委員長は同日、「ロシア選手の参加可否を巡り心配していたが、ロシア・オリンピック委員会の決定は幸いだ」と述べた。聯合ニュースが伝えた。

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李委員長は「国旗を掲げられないことを除き、事実上、ロシアが参加するのと同じこと」と述べた。

聯合ニュースは「韓国政府は、自国開催の平昌五輪を冬季競技に強く大国の一つであるロシアがボイコットすれば大きな悪材料になりかねないと懸念していた」と報じた。

タチヤナ・タラソワ氏 - Sputnik 日本
IOCの決定にロシア人選手らはどう反応【動画】
ロシア・オリンピック委員会情報局のヴィボルノフ局長は12日、「もちろん我々はオリンピックへの参加を望む人々を支持しているが、不参加を決めた人たちの立場も尊重するよう呼びかける。さらに我々は、資金やその他の面にもたずさわり、支援する」と述べた。

ロシアのプーチン大統領は、平昌冬季五輪へのロシアの参加禁止について、政治的動機による決定だとの考えを表したが、五輪ボイコットに反対した。

12月5日、国際オリンピック委員会(IOC)の理事会は、反ドーピング規則に違反したとしてロシア選手団の平昌五輪への参加を禁止した。平昌五輪に参加できるのは、「クリーン」であることを証明した選手のみとされた。これらの選手たちは中立旗の下で競技する機会を得る。

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