日本で死刑囚2人に死刑執行

© AFP 2022 / Jiji Press東京、死刑執行の部屋
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日本の法務省は19日、1992年に一家4人を殺害した罪で、当時19歳だった関光彦死刑囚(44)の刑を執行したと発表した。犯行当時未成年だった死刑囚の死刑は、97年に執行された永山則夫元死刑囚以来20年ぶり。また同日、94年に親子3人を殺害した松井喜代司死刑囚(69)の刑も執行された。両死刑囚は再審請求中だった。

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関死刑囚は92年、千葉県市川市の会社役員宅に侵入し、一家4人を殺害し現金などを奪ったとして強盗殺人罪などに問われ、2001年に死刑が確定した。

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カナダ人大富豪夫妻の死因が明らかに
松井死刑囚は94年、交際中の女性とその両親の3人を群馬県安中市で殺害。殺人の罪などに問われ、99年に死刑が確定していた。

日本での死刑執行は今年7月以来で、現在の安倍政権下では12回目、計21人となる。今回の執行により、確定死刑囚の人数は122人となった。

海外の人権団体は、日本の死刑制度が非人道的だとして廃止を求めている。死刑囚は執行日を何年も待ち続けるが、当日朝までは知らされない。だが日本の世論調査によると、国民の85%が死刑制度の維持に賛成している。

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