安倍首相 ロシアとの領土問題解決に意欲

日本の安倍晋三首相は19日、内外情勢調査会で行った講演で、政府の課題の一つとしてロシアとの領土帰属問題の解決と平和条約締結を挙げた。

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時事通信によると、安倍首相は「4島の帰属問題を解決し、平和条約を締結するために一歩一歩前進していく」と表明。

また日中問題については、両国関係を「新たな段階へと引き上げていきたい」と話し、朝鮮民主主義人民共和国に対する政策では、北朝鮮が対話を求めてくるまで圧力をかけ続ける姿勢を表明した。

南クリル諸島(北方領土)の帰属問題は、露日関係の完全な正常化と平和条約締結の上で最大の障害となっている。プーチン大統領は昨年12月15日から16日の2日間で日本を訪問し、両国首脳は平和条約締結のための諸問題解決への方向性で一致した。

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