FB ニュースフィードの「ロシア・プロパガンダ」チェック機能を始動

© REUTERS / Fabrizio BenschFacebook
Facebook - Sputnik 日本
サイン
Facebookは米大統領選挙期間にユーザーが「ロシアのプロパガンダ」とされるグループや動画に遭遇したかをチェックする新たなツールを始動させた。

スプートニク日本

このサービスツールを用いると、ユーザーが過去に、Facebookまたはインスタグラム上で、いわゆるインターネット調査会社によって作成されたページやアカウントに「いいね」を押してしまわなかったかどうかを調べることができるというもの。

スプートニク - Sputnik 日本
ロシア外務省 FBIのスプートニクへの行為は「由々しき違反」
Facebookの試算では、自分のニュースフィールド上にロシアのプロパガンダを発見するユーザーの数はおよそ1億4千万人。ところが一方でロシア・プロパガンダの発見ツールを手にできるのはこのうちほんのわずかにすぎない。ツールはそのユーザーがプロパガンダのアカウントの1つに登録していた場合のみ使用が可能で、最悪の場合、これはニュースフィールドに政治広告があったかどうかは追跡してくれない。

11月初旬、米議会で2016年の大統領選挙にロシア政府の介入があったとして、これを調べる公聴会が開かれたなかで、議会はFacebookに対し、ロシアの政治広告を目にしたユーザーを特定し、その人々に警告するよう要請していた。Facebookは公聴会で、米国の世論に影響を及ぼす目的での記載が8万件見つかったと発表し、グーグルはロシアと関係するチャンネルが18本あったことを明らかにしている。

関連ニュース

ロシア下院 グーグルの広告を合法的に禁止の可能性を示唆

グーグル、RTとスプートニクからの「ロシアのプロパガンダ」をフィルターに

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала